
「矯正ってやった方がいいのかな…?」
初めて考えるとき、多くの人がぶつかるのがそもそも必要なのか問題だった。
結論からいうと、
矯正は“必須”ではないけど、見た目以外のメリットもあって、将来の選択肢を広げてくれる治療というのが多くの歯科医の考え方。
ただし、症状や生活スタイルによって「やる・やらない」の正解は人それぞれ。
この記事では、
・矯正をする目的
・どんな人が検討すべきか
・無理に勧められない理由
・費用や期間のリアルな目線
を、初心者向けにやさしくまとめてみました。
■ そもそも矯正の目的ってなに?
多くの人がイメージするのは「歯並びの見た目を整える」こと。
でも実際はそれだけじゃなくて、噛み合わせの改善が目的になることが多いんです!
- ものを噛みにくい
- 歯が重なって歯が磨きにくい
- 前歯が閉じない
- 下の歯だけ当たってしまう
こういった“日常でちょっと気になる”ことが矯正で改善されるケースがあります。

「見た目のためにやるもの」というより、日常のストレスを減らすための治療に近いんだね!
■ 矯正を検討したほうがいいと言われやすいケース
歯科医院の説明でよく出てくるのは次のようなパターン。
- 前歯がガタガタで歯が磨きにくい
- 噛むとどこか1点だけ強く当たる
- 出っ歯、受け口などで前後のズレが大きい
- 奥歯のかみ合わせが左右で違う
- 子どもが口がポカンと開きがち(口呼吸)
ただし、「見た目だけ気になる」でももちろんOK。
逆に、問題があっても生活に困っていなければやらない選択も普通にあります。私も先生に無理してやる必要がない歯並びだけど、審美性を良くするなら初めてもいいかもねと言われました。私の場合は初めて正解だったと思います。
■ 健康への影響はどうなの?
歯並びが整うと、
- 歯の重なりが減って磨きやすくなることがある
- 噛み合わせが整うことで食べやすいと感じる人もいる
- 見た目のコンプレックスが和らいで気持ちが軽くなる人もいる
…といった声がある。
ただし、これは「人によってそう感じることがある」という話であって、健康効果を保証するものではありません!
■ 逆に「矯正は無理にやらなくていい」理由
歯科医でもよく言われるけど、矯正にはデメリットもある。
- 費用が高い
- 治療期間が長い(半年〜数年)
- 痛みを強く感じる時期がある
- 通院が必要
- 装置によっては見た目の負担がある
だから、「必要性」と「負担」のバランスを見て決める治療になると思います。
■ じゃあ“必要かどうか”はどう判断する?
初心者が判断しやすいポイントを3つだけに絞った。
① 今、生活で困っていることがあるか
食べにくい、磨きにくい、引っかかる…など。
② 将来の見た目の不安があるか
笑うときに手で隠す、写真が苦手、など
③ 今すぐじゃなくても“やってもいいかな”と思うか
矯正は「気持ちのタイミング」もすごく大事です。
■ 費用と期間のリアルな目安
● 期間
ワイヤー:1半〜3年程度
マウスピース:1年〜2年が一般的
● 費用
50〜120万円前後
(治療内容・地域・医院の方針で大きく変わる)

ワイヤーとマウスピース矯正に関して詳しく書いた記事があるので是非見てみてみてね!
- ホワイトワイヤーってひとつじゃないの?はげるの?白いワイヤー矯正の種類と注意点
- 大人の矯正って遅い?今さら迷っている人が知っておきたい考え方
- 【初心者向け】矯正歯科って本当に必要?まず知っておきたい基本の話
- 結局どっちがいいの?ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いは?
■ 最後に:矯正が必要かどうかは「誰かが決めるものじゃない」
矯正は“絶対やらないといけない治療”ではなく、
“やったらメリットを感じる人も多い治療”という立ち位置がいちばん近いと思います。
基本的に相談するだけなら無料なところが多いです。私も矯正するにあたって色々なところに行きましたが、無料で、しかも勧誘されることはほぼありませんでした。望むならうちでどうぞというスタンスなので、気になる方は、一度無料相談に行かれることをお勧めします!


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